3年程の不妊治療をしました。

40過ぎて初婚と結婚が遅かった事もあり、不妊治療を3年間試みましたが、全く効果が出ませんでした。

体外受精も2度程試しましたが着床には至りません。

夫から責められることはないのですが、初孫を楽しみにしてくれている義父母にはとても申し訳なくい気持ちでいっぱいで、子供を作れる女性を見つけなおした方が夫にとっては幸せなんじゃないかとまで思うような日も出てきました。

不妊治療にかかるお金はかなりのものです。

家計を圧迫し、夫婦で旅行すら行けないくらいに不妊治療にお金を費やしてきた結果、「何のために働いてるのか意味ないね」と二人で溜息をつく日々でした。

「二人で仲睦まじく生涯を共にして行けたらそれだけでいい。もう、そこまで君を追い込みたくない。」

この夫の言葉で心が救われました。

そしてもう一つ夫が提案してくれたことがあります。

それは、子供が出来ないならと犬を飼い始めました。

犬のお陰でますます夫との絆は深まりました。

犬を飼い始めて半年程したあたりでしょうか?ちょうど時期的にノロウイルスが流行りはじめ、私も流行に乗ってしまったのか、食欲不振と吐き気に見舞われました。

微熱まで出始めたので、行きつけの総合病院に行って症状伝え、吐き気止めをお願いすると、看護師さんに突然、

「あのー、失礼ですけど最後の生理はいつごろでしたか?似たような症状で1週間前に受診した女性がいたんですが、ノロウイルスではなく妊娠の初期症状だったことが分かったんですよ。」

と言われました。

不妊治療の事を話し、妊娠の可能性は無いに等しいだろうと伝えましたが、薬の処方を躊躇われ、他科受信で産婦人科での結果が出てから内科の薬を処方すると言われました。

その結果、驚くことに妊娠していたのです。

結局、内科の薬は処方されず、そのまま産婦人科で経過観察と言われ、帰りの車の中で夫に真っ先に報告しました。

この時ほど、夫婦で喜び合った事はありません。

そして何が妊娠のきっかけになったのだろうという疑問を持ち、数種類、飲んでは止め、また種類を変えてという作業を繰り返してきたサプリメントの一つが該当しました。

それが「マカ」というものだったのです。

何気なく飲んでいたものの一つにすぎなかったのですが、こんないい結果を招いてくれたのが高額な不妊治療ではなく月に2千円程度のサプリだったとは驚きです。

現在、二人目を妊娠中。

二人目不妊

幸せはどこに転がっているがわかりませんね。

妊活適齢期の悩み

赤ちゃんが欲しいと心底願うようになったのは、結婚した43歳の年齢で恵まれる可能性がとても低い年齢になってからでした。

結婚する前から家族が欲しいと思う気持ちは強い方だったので、結婚が決まってから直ぐインターネットなどで妊娠について検索したり、行きつけの産婦人科に相談したりしました。

まず、正確な排卵日を測るため基礎体温を数ヶ月チェックしました。

40代に入ってから生理不順で遅れたり早くなったりと不規則になりつつあり、また生理日以外の不正出血も時々起こったりしていた為、基礎体温も測定しづらい結果が続きました。

妊娠するのは難しいと言われることは覚悟の上で45歳くらいまでは、希望を持ちたいという思いでの相談でした。

妊娠しやすい体内環境をつくる葉酸サプリメントを飲んでみたり、性別を区別して妊娠の補助となるアイテム「潤滑ゼリー」を試してみたり、努力はしていますが、やはり高額な体外受精など不妊治療が必要なのか悩む毎日で任活を続けています。

相手の方には問題ないようなのですが、わたし自身が40歳を過ぎて初産というリスクの高い妊活にリミットがある現状、焦りを覚えますが費用がかからず恵まれる方法で妊娠に成功できれば、同じ悩みを持つ女性への良きアドバイス情報になると思っています。

妊活は女性だけの問題ではなく、夫婦二人で協力していくもの

結婚してすぐに子供が欲しいと思っていました。主人とは結婚した直後にできるだけ早く子供を作ろうと話しただけで、それ以降は妊活について話すことはありませんでした。お互いプレッシャーになってもいけないと思ったからです。

しかし、1年たっても一向に妊娠する気配がありません。年齢のことも気になったので、婦人科に通ってタイミングを見てもらうことにしました。それと同時に、基礎体温を測ったり、子宮がん検診や、質の良い卵子を作るための薬を飲んだりもしました。しかしすぐには妊娠することができませんでした。

しばらくしてから主人の転勤が決まり、新しい土地へ引っ越すことになりました。知らない土地で子供がいたら寂しさを紛らわすことができるし、子供をきっかけにママ友ができると思い、思い切って主人に子供が早く欲しいことを打ち明けました。そして婦人科に通っていることも伝えました。そうすると主人も早く子供が欲しいと思っていたけど、プレッシャーになると思ってそっとしていたということでした。

それからというもの、婦人科でタイミングを指導してもらったらそれを主人にも伝えることにしました。そして体を冷やさないような食事をや生活習慣を心がけたり、規則正しい生活をすることも心がけました。その結果、引っ越しする前に妊娠することができました。妊娠は女性だけの問題ではありません。夫婦できちんと話し合って、子供が欲しいという共通の気持ちを持って頑張っていくことが大切なんだと実感しました。